ソフトダウンロードについて
WAVE LOGGER
最終更新日
'17/09/29
バージョン
R4.03
バージョン確認方法
メニューの「ヘルプ」→「バージョン情報」で表示される「バージョン情報」ダイアログ内の1行目をご覧ください。
WAVE LOGGER R4.03.00が表示されている場合は、アップデートの必要はありません。
必要な準備
WAVE LOGGERをインストールするパソコンをご用意ください。
ご注意
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アップデートされる前に、WAVE LOGGERのバージョン番号を必ずご確認ください。
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WAVE LOGGER バージョンR4.00以降で保存したファイルはバージョンR3.03以下では開くことができません。
アップデートの方法
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1.まずはアップデートファイルのダウンロードを行ないます。
以下の手順でダウンロードできます。-
(1)パソコンのハードディスク内に新しいフォルダを作成します。(フォルダ名は何でも結構です。)
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(2)ダウンロードボタンをクリックします。 表示される画面の指示に従って、(1)で作成したフォルダの中に、SETUPファイル(WAVELOGGER_NR-H7W_4_03_00.exe)をダウンロードします。
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2.次にアップデートファイルをインストールします。
アップデートは、以下の手順で行ないます。-
(1)ダウンロードしたフォルダ内のインストーラ(WAVELOGGER_NR-H7W_4_03_00.exe)を実行し、インストールを開始します。
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(2)画面の指示に従いインストールします。
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(3)インストールが完了した時点で、WAVE LOGGERのアップデートは完了です。WAVE LOGGERを起動し、「バージョン情報」でWAVE LOGGER R4.03.00となっていることをご確認ください。
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注記)
NR-500本体動作ソフトもバージョンアップしてください。
主な変更・修正履歴
[バージョン 4.03.00]:'17/09/29
1.不具合修正項目
モニタ機能使用時に凡例表示が正しく表示できないことがある不具合を修正
[バージョン 4.02.00]:'15/11/19
1.不具合修正項目
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旧バージョン(R2以下)の波形データファイルの読み出しに失敗することがある不具合を修正
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CSV保存時の#BeginHeader情報の不具合を修正
[バージョン 4.01.00]:'15/7/30
1.機能追加項目
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Windows10/Windows8.1に対応
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NR-FV04に対応
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ウィンドウサイズにあわせて表示機能追加
[バージョン 3.03.00]:10/07/08
1.機能追加項目
Windows 7に対応
2.不具合修正項目
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FileViewer3でCSV変換できないことがある不具合を修正
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オートメーションサーバでWAVE LOGGERを非表示にできないことがある不具合を修正
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ファイル保存周期で分割保存されたファイルの時刻情報がずれることがある不具合を修正
[バージョン3.02.00]:09/04/10
1.不具合修正項目
プリンタによっては正しく印刷できない場合がある不具合を修正。
[バージョン3.01.00]:08/09/22
1.機能追加項目
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FFTの検索範囲とカーソルのラインを個別設定できるように変更。
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FFTのパラメータリストに[高周波]を追加。
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FFTのExcel転送に[先頭時刻]と[全ch平均値]を追加。
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演算CHのFFTも実施できるように変更。
[バージョン3.00.00]:08/06/18
1.機能追加項目
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NR-HV04・CA04に対応
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ヒストリ機能追加
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FileViewer2をFileViewer3にアップグレード。サムネイル表示機能を追加。
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FFT機能に
Excel転送/調整モード/リスト機能/平均機能/周波数応答関数/窓関数(エクスポネンシャル)を追加 -
WAVEファイル保存機能追加
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演算機能に除算/3Dベクトル演算を追加
[バージョン 2.02] (07/06/18)
1.機能追加項目
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Windows Vista対応
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Microsoft Excel 2007対応
[バージョン 2.01] (05/11/10)
1.修正項目
オートメーションサーバー機能使用時エラーが出ることがある不具合を修正
[バージョン 2.00] (05/08/31)
1.機能追加項目
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NR-C512に対応
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調整モード追加
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ツールバーにオートバランスボタン追加
[バージョン 1.03] (04/03/10)
1.仕様追加項目
英文ユーザーズマニュアル(PDF)追加(英語OS時のみインストールされます)。
2.修正項目
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和文ユーザーズマニュアル(PDF)4章の表示の乱れを修正。
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Ver.1.02においてスムージング機能使用時 値がシフトすることがある不具合を修正。
[バージョン 1.02] (04/02/17)
1.仕様追加項目
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英語OS対応(英語OS上でインストールを行なえば英語版がインストールされます)。
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FFT・X-Y表示時カラー印刷対応
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FFT演算範囲先頭から演算を追加
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ウインドウタイトル設定をタイトルバー右クリックで起動を追加