幅の違いを目視でチェックしている。 汎用センサの設定が難しい。 検査治具の調整が大変。

当てはまることがあれば作業効率が下がっているかもしれません。 従来の問題点(まとめると) 目視検査では精度の限界がある センサの設定には経験が必要 段取り替えに時間がかかってしまう 検査治具の調整に手間がかかる

1台で設置が完結!すぐに検査スタート 複数台設置の煩わしさからの解放

IVシリーズはワークを面で捉えるので、これまで検出したい箇所ごとにセンサを設置していた手間がなくなります。また検査治具が不要になるので、作業の大幅削減とコスト削減に貢献します。

事前にスケーリングをすることにより、実寸での判別も可能になり、より正確にそして全数検査も可能になります。

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電機・電子業界 キャップの締り確認

ペットボトルのキャップが規定通り締っているか判別をします。登録されたエッジ間の幅を基準に、検査する対象物との一致度を求めます。画像センサを導入することにより、複雑なセンサ設定や、目視での作業から解放されます。

締り不良

自動車・金属業界 幅違いによる品種判別

クランクシャフトのバランスウェイト間の幅の違いで、品種の違いを判別します。見た目だけでは判別がつきにくい似たような形状の部品でも正確に異品種を判別。複数箇所の複雑な判別も1台で対応できます。

品種違い

キーエンスの画像センサ IVシリーズ

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