サンプルワークの素材や形状・測定範囲に合わせてレーザ共焦点・白色干渉・フォーカスバリエーションの3つの異なるスキャン原理を選択し、高精度に測定ができます。
ナノレベルの微小な形状変化であっても正確な測定が可能に。 また、鏡面体・透明体のような難易度の高い素材でも高速・高精度・広範囲の測定を実現します。
最大スキャンエリア50mm角。 大きな凹凸や手のひらサイズも丸ごとスキャン。全体形状も部分形状も両方、1台で把握できます。
高倍率でも、低倍率でも。フラットでも、凸凹でも。
対象物を選ばない、測定対応力
詳しくは、ぜひカタログをご覧ください。