用語解説

通信・IoTネットワーク

VPN(Virtual Private Network)よみ:ぶぃぴーえぬ(ばーちゃる・ぷらいべーと・ねっとわーく)

VPNとは、Virtual Private Networkの略です。離れた場所のLAN間を仮想的な専用線で接続し、相互の通信を実現する技術で、仮想専用回線とも言います。VPNの仮想技術が発達する以前は、企業のネットワークは専用線で構築されていましたが、多くの時間と費用が必要であるために登場したのがVPNです。

VPNは公衆回線や通信事業者が自社のサービスとして構築した閉域網を使用するため、LAN間の経路の一部が断線しても迂回経路をさかのぼって通信することができます。また、無線通信などを使ってLANにアクセスし、遠隔のサーバのファイルを直接操作することもできます。
VPNには、公衆回線を使用するインターネットVPNと、通信事業者が提供する閉域網を使用するIP-VPNなどがあります。利用するには、それぞれに対応したルータが必要です。また、IP-VPNはインターネットVPNと違い、通信事業者との契約が必要です。

  • "現場"に合ったIoTを。 IoTソリューションサイト 30万社以上の現場を知るキーエンスが一歩先行くIoTをご提案!
  • センサのネットワーク化事例をご紹介 業界別センサIoT活用事例サイト