新商品 ハンディプローブ三次元測定機 XM-5000

三次元測定をもっと自由に

三次元測定機を“持っていく”という発想

簡単に持ち運べるコンパクト設計。環境負荷にも強く、タフな現場にも設置できます。

もう「測定室」は不要。あらゆる場所が「測定室」になります。

「まるでノギス」な使い心地

手持ちのプローブをワークに当てるだけ。直観的で、自由なアプローチができます。

ノギスのように手になじむ。本当に「誰でも使える」簡単さを実現しました。

検査室でも安心±3µmの高精度

所詮「手持ち」だと侮るなかれ。

繰り返し精度=±3µmで国家標準に準拠したトレーサビリティも確立。

本格仕様の三次元測定機です。

ワークが大きくても大丈夫最大2mの測定エリア

大型ワークは、測定機まで持ってくるのが大変。

測定エリアが広いXM-5000なら、ワークを床に置いたままでも測定可能。

この自由度の高さは、新体験です。

加工機にチャックしたまま機上測定で生産性UP

三脚にセットし加工機に向ければ、そのまま「機上測定」ができます。

ワークの固定を外すことなく、三次元的な測定が可能。

材料や段取り時間のロスを減らし、大幅に生産性が向上します。

詳しくは、ぜひカタログをダウンロードしてご確認ください。

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