従来のレーザセンサでは難しかった検出が
IX-Hなら安定検出
位置・向きがズレると誤検出
ワークの位置や向きがズレるとレーザの
あたるポイントが変わり、誤検出していました。
従来のレーザセンサ


ズレても対象物を追いかける
レーザがワークの位置・向き・姿勢を追いかけるので、
常に狙った箇所の判別が可能です。
IX-H

ワークの位置や向きがズレるとレーザの
あたるポイントが変わり、誤検出していました。
従来のレーザセンサ
レーザがワークの位置・向き・姿勢を追いかけるので、
常に狙った箇所の判別が可能です。
IX-H
複数箇所の有無判別はできましたが、
浮きを検出することはできませんでした。
従来の画像センサ
高さで判別するので、有無だけでなく
浮きも同時に検出することが可能です。
IX-H
コネクタピン
ネジ
基板・コンデンサ
樹脂キャップ