これからの有無・判別はから AI搭載 画像センサ IV4シリーズ

検出内容ごとに必要なセンサを選定・設定

1台あればすべて解決誰でも“かんたん”に安定検出

有無・判別において、このような経験ありませんか?

位置ズレによる誤検出

  • 作業性を考慮すると治具に“遊び”が必要になるため、センサで狙っているポイントがズレてしまう
  • 製品の位置決めをすることが出来ない

表面の影響による誤検出

  • 反射率の高い金属ワークや光沢のあるワーク、色むらのあるワークなどは、従来の“点”で検出する反射型センサでは検出が不安定になる

複数台のセンサが必要

  • 検出箇所数と同じ台数のセンサが必要になり、治具や設計工数が増加する
  • 複数品種になると、センサの位置を変更するなど段取り替えが必要

従来のセンサでは難しかった内容も、IV4シリーズであれば…

視野内であれば検出ポイントがズレても追従して検出

バネ部品の有無検出

表面状態の影響を受けずに安定して検出

刻印違いによる品種判別

複数箇所同時に判定

クリップの有無検出

詳しくは、ぜひカタログをダウンロードしてご確認ください。