ソフトウェア

最新ソフトウェアのダウンロード、アクティベーション(使用登録)手順をご紹介します。

ソフトウェアダウンロード ご使用登録(アクティベーションコード発行)

VisionEditor、VisionTerminal

XG-Xシリーズの設定をPC上で作成、編集するための統合開発環境ソフトウェアです。
※アクティベーション(ご使用登録)はこちら
コントローラから、画像データ、結果データをPCで簡単に蓄積したり、PCでコントローラの画面を表示/操作するためのソフトウェアです。
VisionEditorのシミュレーション機能だけを抜き出したソフトウェアで、1ライセンスで複数PCでお使いいただけます。
※アクティベーション(ご使用登録)はこちら

→ 旧バージョンのソフトウェアはこちら

コントローラーファームウェア

XG-Xシリーズコントローラのファームウェアです。

→ 旧バージョンのソフトウェアはこちら

VisionDatabase

画像データ、結果データをデータベースデーベースに蓄積、条件検索、シミュレータでの調整などが行えます。
※ご利用いただくには、CA-H1DBのライセンスと、CA-AD1が必要です。
※インストール後、2週間は体験版としてご利用いただけます。
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CA-SDB VisionDataStorage

CA-SDB VisionDataStorageのバージョンアップファイルです。
ネットワーク上のVisionDataStorageを検出し、管理画面に簡単にアクセスするためのアプリケーションです。
CA-SDBと接続しているPC上で実行する動作状態確認ユーティリティソフトウェアです。
CA-SDBにコピーして実行する動作状態確認ユーティリティソフトウェアです。

XT用ソフトウェア

3Dカメラ(XT-024/060)用のファームウェアです。

ドライバー(XG-H1Xにも同梱されています)

PCにUSB接続する為のドライバーです。
XG-XシリーズをEtherNet/IP®でPLCに接続する場合に使用します。
※弊社製KVシリーズでは、本EDSファイルを登録する必要はありません。
お使いのKV STUDIOでXG-Xシリーズが選択できない場合は、KV STUDIOを
最新バージョンにアップデートしてください。
XG-XシリーズをCC-LinkでPLCに接続する場合に使用します。
XG-XシリーズをPROFINETでPLCに接続する場合に使用します。
※CA-NPN20Eのバージョンは、コントローラーの「環境設定」から、「システム情報」の「通信拡張ユニットバージョン」で確認できます。
XG-XシリーズをEtherCATでPLCに接続する場合に使用します。

XR用ソフトウェア(PC接続タイプ3次元カメラ XRご利用のお客様向け)

PC接続タイプの3次元カメラ XRのファームウェアです。
PC接続タイプの3次元カメラ XR-HTMDと接続し、設定、画像の確認ができます。