お役立ち資料
よくあるお問合せを解決する方法を記した資料を閲覧できます。
接続・配線・配置
1-1 | タイミングセンサを接続する | XG-Xコントローラにタイミングセンサを接続する際の配線例です。 |
1-2 | 総合判定出力をPLCのI/O端子で受け取る | XG-Xコントローラから出力される総合判定出力(OR)と、ストローブ信号(STO)の配線例です。 |
1-3 | 接続可能な拡張ユニット | XG-Xコントローラに接続可能な拡張ユニットの種類と組合せを説明した資料です。 |
1-4 | カメラケーブルの固定と取り回しのコツ | カメラケーブルの固定方法と取り回し、ケーブルプロテクターについて説明した資料です。 |
コントローラー機能・設定
2-1 | 設定ファイルのセーブ/ロード | 設定データをSDカードにセーブ、ロードする方法を説明した資料です。 |
2-2 | ファイル管理の操作方法 | 「ファイル管理」機能を使って、各種ファイルをコピー/貼り付け/削除する手順を説明した資料です。 |
2-3 | カメラ、撮像モードの組合せ | コントローラやカメラ、撮像モードの組合せについて説明した資料です。 |
2-4 | ミラー反転について | コントローラで撮像した画像を反転させる方法を説明した資料です。 |
2-5 | スケーリング補正 | 計測値を画素単位からmmなどの実寸表示に変更する方法を説明した資料です。 |
2-6 | NG画像をSDカードに出力する | 運転中にNG判定した画像をSDカード等に出力(保存)する方法を説明した資料です。 |
2-7 | 履歴画像をSDカードに書き出す | 履歴蓄積条件設定で一時保存した画像をSDカードに書き出す方法を説明した資料です。 |
2-8 | ファームウェア/設定バージョンの確認方法 | コントローラでファームウェアバージョンや設定ファイルバージョンを確認する方法を説明した資料です。 |
2-9 | ファームウェアをアップデートする | コントローラファームウェアをホームページからダウンロードしてアップデートするまでの手順を説明した資料です。 |
2-10 | SDカードをフォーマットする | コントローラでSDカードをフォーマットする手順を説明した資料です。 |
2-11 | 外部画像ファイルをイメージバーに表示する | イメージバーに(SDカードやHDD内の)外部画像ファイルを表示する方法を説明した資料です。 |
2-12 | 結果データや変数の値を運転画面に表示する | 任意の結果データや変数を運転画面に表示する手順を説明した資料です。 |
2-13 | 任意の文字列を運転画面に表示する | 外部から書き込んだ任意の文字列を運転画面に表示する手順を説明した資料です。 |
ユニット設定・動作、フロー
3-1 | キャリブレーションを行う | 「レンズ歪み」や「遠近歪み」を補正するためのキャリブレーションを行う手順について説明した資料です。 |
3-2 | OKで端子出力をONさせる | 「OK判定時に端子出力をON」させるための設定方法について説明した資料です。(弊社画像処理システムはデフォルトでは「NG判定時に端子出力をON」する仕様です) |
3-3 | 最新NG画像を画面に表示する | 最新のNG履歴画像を運転画面に表示させる方法を説明した資料です。 |
3-4 | 欠陥分類の使い方 | 欠陥分類の設定方法について説明した資料です。 |
3-5 | ランダムトリガーを設定する | 2台のカメラに個別にトリガー入力をおこなう(ランダムトリガー)ために必要な、撮像ユニット、フロー、スクリーン編集の設定方法について説明した資料です。 |
3-6 | 外部信号でフローを分岐させる際の注意点 | 撮像ユニットよりも前(上流)に分岐ユニットを設定し、外部信号で撮像ユニットを含むフローを分岐させる際の注意点について説明した資料です。 |
3-7 | 2Dコードリーダーの読み取り結果をOCRの判定⽂字列として照合する | 2Dコードリーダーの読み取り結果を、OCRの判定文字列として照合するための設定方法を説明した資料です。 |
3-8 | 2Dコードリーダーの読み取り結果を画像のファイル名に反映して画像出⼒する | 2Dコードリーダーの読み取り結果を、出力する画像ファイルの名称に反映させるための設定方法を説明した資料です。 |
通信設定
4-1 | 同時に使用可能な通信方式 | 同時に使用することのできる通信方式について説明した資料です。 |
4-2 | OCRの読取結果をPLCリンクで出力する | OCR(文字認識)を実行して読み取った結果をPLCリンクでPLCへ出力するための設定方法と、PLCへ出力されるデータについて説明した資料です。 |
4-3 | 1Dコードの読取結果をPLCリンクで出力する | 1Dコードリーダーを実行して読み取った結果をPLCリンクでPLCへ出力するための設定方法と、PLCへ出力されるデータについて説明した資料です。 |
4-4 | 2Dコードの読取結果をPLCリンクで出力する | 2Dコードリーダーを実行して読み取った結果をPLCリンクでPLCへ出力するための設定方法と、PLCへ出力されるデータについて説明した資料です。 |
4-5 |
VDBに任意の文字列を出力する (PLCリンク) |
VisionDatabase出力で「外部入力文字列」を使用して、XG-Xの上流にある2Dコードリーダー機器が読み取った文字列を計測値とともに出力する方法を説明した資料です。 |
4-6 |
VDBに任意の文字列を出力する (EtherNet/IP®) |
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4-7 | OWコマンドでE/IP等で16文字以上書き換える | OWコマンドやOPWコマンドでEtherNet/IP®等で16文字以上書き換える場合の設定方法を説明した資料です。 |
4-8 |
画像ファイル名を書き換える (EtherNet/IP®) |
画像出⼒する際の画像ファイル名(または画像ファイル名の⼀部)を外部(PLCやPC等)から任意の⽂字列に書き換える方法を説明した資料です。 |
4-9 |
画像ファイル名を書き換える (PLCリンク) |
ソフトウェア(VisionEditor / VisionTerminal)
5-1 | PCソフトのダウンロードとインストール | VisionEditorの最新版をユーザーサポートページからダウンロードしてインストールするまでの手順を説明した資料です。 |
5-2 | 設定ファイルのバージョンアップ、バージョンダウン | 設定ファイルのバージョンを変更する手順を説明した資料です。 |
5-3 | シミュレーション画像キャプチャーを使う | シミュレーション画像キャプチャー機能を使用してシミュレーション用画像ファイルを登録する方法を説明した資料です。 |
5-4 | コントローラから画像を取得する | 履歴蓄積条件設定で保存した画像を使用してシミュレーション用画像ファイルを登録する方法を説明した資料です。 |
5-5 | トレースログの使い方 | トレースログを収集する方法を説明した資料です。 |
5-6 | チェック機能について | チェック機能を使用してバージョンの互換性を確認する手順を説明した資料です。 |
5-7 | PCにあるファイルをワークスペースに読み込む | SDカードに書き出した設定ファイル等をPCソフトで使用するワークスペースに読み込む手順を説明した資料です。 |
5-8 | VisionEditorでワークスペースの接続先設定を変更する | VisionEditorとコントローラ間のアップロード/ダウンロードをおこなうために必要な、ワークスペースの接続先の設定方法を説明した資料です。 |
5-9 | XGの設定データをXG-X用にコンバートする | XG-XシリーズでXG-8000/7000の設定を変換(コンバート)して読み込む手順を説明した資料です(XG-X VisionEditorとXG-8000/7000のワークスペースが必要です)。 |
5-10 | PC上の画像データをVisionEditorに取り込む | PC上にある画像データでシミュレーションするために、VisionEditorに取り込む方法を説明した資料です。 |
5-11 | VisionEditorをアクティベーションする | VisionEditorを使用できるようにするためのアクティベーションコードの入手方法、およびアクティベーションの実行方法を説明した資料です。 |
5-12 | VisionTerminalをダウンロードしてインストールする | VisionTerminalのダウンロード方法、およびインストール方法について説明した資料です。 |
5-13 | コントローラーの設定ファイルをPCにダウンロードする | XG-Xシリーズコントローラー内の設定ファイルをPCへダウンロードする方法について説明した資料です。 |
エラー・トラブル対処
6-1 | SDカード2を挿入してくださいというエラーを出さないようにする | SDカード2への出力設定をOFFする方法の一例を説明した資料です。 |