仕様 プログラマブルコントローラ KV-8000 シリーズ
- CPUユニット
- 入力ユニット
- 出力ユニット
- 出力ユニット
- 入出力ユニット
- 高速アナログ入力ユニット
- 高速アナログ出力ユニット
- アナログ入出力ユニット
- 温度調節ユニット
- 温度・アナログマルチ入力ユニット
- 位置決め・モーションユニット
- 高速位置決めユニット
- 高速カウンタユニット
- データ活用ユニット
- データベース通信ユニット
- 情報/ネットワークユニット
- DeviceNet®ユニット
- カメラ入力ユニット
- カメラ
- 電源ユニット
- リモートI/O 拡張入力ユニット
- リモートI/O 拡張入力ユニット
- リモートI/O 拡張出力ユニット
- リモートI/O 拡張出力ユニット
- リモートI/O 拡張出力ユニット
- リモートI/O 拡張出力ユニット
- リモートI/O 拡張I/Oユニット
- アナログユニット
- 温度入力ユニット
CPUユニット
型式 |
KV-8000 |
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画像 |
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一般仕様 |
電源電圧 |
KV-5000/3000シリーズ拡張ユニットを使用したシステム構成の場合:DC 24 V (±10%) |
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使用周囲温度 |
KV-5000/3000シリーズ拡張ユニットを使用したシステム構成の場合:0~+50℃*1*2 (氷結しないこと) |
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使用周囲湿度 |
KV-5000/3000シリーズ拡張ユニットを使用したシステム構成の場合:10~95%RH*1 (結露しないこと) |
|||
保存周囲温度 |
KV-5000/3000シリーズ拡張ユニットを使用したシステム構成の場合:−20~70℃*1 |
|||
保存周囲湿度 |
KV-5000/3000シリーズ拡張ユニットを使用したシステム構成の場合:10~95%RH*1 (結露しないこと) |
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使用雰囲気 |
塵埃、腐食性ガスがひどくないこと |
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使用標高 |
2000 m以下 |
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耐ノイズ性 |
1500 Vp-p以上 |
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耐電圧 |
AC1500 V 1分間 (電源端子と入出力端子間、および外部端子一括とケース間) |
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絶縁抵抗 |
50 MΩ以上 (DC 500 Vメガにて電源端子と入出力端子間、および外部端子一括とケース間) |
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耐振動 |
断続的な振動がある場合 |
周波数 5 〜 9 Hz |
片振幅 3.5 mm*3 |
|
周波数 9 〜 150 Hz |
加速度 9.8 m/s2*3 |
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連続的な振動がある場合 |
周波数 5 〜 9 Hz |
片振幅 1.75 mm*3 |
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周波数 9 〜 150 Hz |
加速度 4.9 m/s2*3 |
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内部消費電流 |
400 mA以下*4 |
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耐衝撃 |
加速度 150 m/s2、作用時間 11 ms、X,Y,Z各方向2回 |
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過電圧カテゴリ |
Ⅰ(KV-PU1使用時 Ⅱ) |
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汚染度 |
2 |
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質量 |
KV-8000:約340 g |
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性能仕様 |
演算制御方式 |
ストアードプログラム方式 |
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入出力制御方式 |
リフレッシュ方式 |
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プログラム言語 |
拡張ラダー、KVスクリプト、ニモニック |
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命令語数 |
基本命令:80種181語 |
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命令実行速度 |
基本命令:最小0.96 ns |
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CPUメモリ容量 |
64 MB |
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プログラム容量 |
約1500 kステップ |
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ユニット最大装着数 |
16台(KV-8000/7000シリーズ拡張ユニットのみ) |
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最大I/O点数 |
拡張時 最大3072点(KV-EB1S/KV-EB1R:2台使用し、64点ユニット使用時) |
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ビットデバイス |
入力リレー R |
合計32000点 1ビット |
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出力リレー R |
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内部補助リレー R |
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自己診断機能 |
CPU異常、RAM異常、その他 |
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ビットデバイス |
リンクリレー B |
32768点 1ビット |
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内部補助リレー MR |
64000点 1ビット |
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ラッチリレー LR |
16000点 1ビット |
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コントロールリレー CR |
1280点 1ビット |
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ワードデバイス |
タイマ T |
4000点 32ビット |
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カウンタ C |
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データメモリ DM |
65535点 16ビット |
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拡張データメモリ EM |
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ファイルレジスタ |
カレントバンク FM |
524288点 16ビット |
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連番方式 ZF |
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リンクレジスタ W |
32768点 16ビット |
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テンポラリメモリ TM |
512点 16ビット |
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インデックスレジスタ Z |
12点 32ビット |
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コントロールメモリ CM |
7600点 16ビット |
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コメント・ラベル本体格納数 |
デバイスコメント |
約224000個 |
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ラベル |
約285000個 |
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停電保持機能 |
プログラムメモリ |
フラッシュROM 1万回書き換え可能 |
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デバイス |
不揮発RAM |
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カレンダタイマ |
バックアップ用コンデンサ 約15日(@25℃) |
|||
価格(¥) |
268,000 |
|||
*1 システムとしての保証範囲です。 |
入力ユニット
型式 |
KV-B16XC |
KV-C32XC |
KV-C64XC |
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画像 |
|
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|
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種類 |
入力ユニット |
|||||
外部接続方式 |
脱着式端子台 |
コネクタ (MIL 規格)*3 |
||||
入力 |
入力点数 |
16 点 |
32 点 |
64 点 |
||
入力モード |
DC 24 V モード、DC 5 V モード |
DC 24 V モード*4 |
||||
入力最大電圧 |
DC 26.4 V |
|||||
入力定格電圧 |
DC 24 V モード:DC 24 V 5.3 mA、DC 5 V モード:DC 5 V 1 mA |
DC 24 V 4.1 mA |
||||
最小 ON 電圧 |
DC 24 V モード:19 V、DC 5 V モード:3.5 V |
19 V |
||||
最大 OFF 電流 |
DC 24 V モード:1.5 mA |
1.5 mA |
||||
最大 OFF 電圧 |
DC 5 V モード:1.5 V |
― |
||||
コモン方式 |
16 点/1 コモン (2 端子)*1 |
32 点/1 コモン (2 端子)*1 |
32 点/1 コモン (2 端子) × 2*5 |
|||
入力時定数 |
[入力時定数設定 25 µs] OFF → ON:TYP 25 µs/MAX 65 µs、ON → OFF:TYP 75 µs/MAX 120 µs |
|||||
入力インピーダンス |
4.3 kΩ |
5.6 kΩ |
||||
内部消費電流 |
15 mA 以下 |
25 mA 以下 |
||||
質量 |
約 120 g |
約 110 g |
約 140 g |
|||
価格(¥) |
25,000 |
43,000 |
62,000 |
|||
*1 KV-B16XC、KV-C32XC の COM は 2 点ありますが、内部は共通になっています。 |
出力ユニット
型式 |
KV-B16TCP |
KV-C32TCP |
KV-C64TCP |
|||
画像 |
|
|
|
|||
種類 |
出力ユニット |
|||||
外部接続方式 |
脱着式端子台 |
コネクタ (MIL 規格)*2 |
||||
出力 |
出力点数 |
16 点 |
32 点 |
64 点 |
||
出力形態 |
トランジスタ (ソース) |
|||||
定格負荷 |
DC 30 V、0.2 A |
|||||
OFF 時漏れ電流 |
100 µA 以下 |
|||||
ON 時残留電圧 |
0.5 V 以下 |
|||||
ON 抵抗 |
― |
|||||
コモン方式 |
16 点/1 コモン (2 端子)*1 |
32 点/1 コモン (2 端子)*1 |
64 点/1 コモン (4 端子)*3 |
|||
動作時間 |
OFF→ON:10 µs 以下、ON→OFF:200 µs 以下 |
OFF→ON:50 µs 以下、ON→OFF:200 µs 以下 |
||||
内部消費電流 |
30 mA 以下 |
55 mA 以下 |
100 mA 以下 |
|||
質量 |
約 130 g |
約 100 g |
約 140 g |
|||
価格(¥) |
31,000 |
51,000 |
70,000 |
|||
*1 KV-B16TD、KV-C32TD、KV-B16TCP、KV-C32TCP の COM は 2 点ありますが、内部は共通になっています。 |
出力ユニット
型式 |
KV-B8RC |
KV-B16RC |
KV-B16TD |
KV-C32TD |
KV-C64TD |
|||
画像 |
|
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種類 |
出力ユニット |
|||||||
外部接続方式 |
脱着式端子台 |
コネクタ (MIL 規格)*2 |
||||||
出力 |
出力点数 |
8 点 |
16 点 |
32 点 |
64 点 |
|||
出力形態 |
リレー |
MOSFET (シンク) (過電流保護機能あり) |
||||||
定格負荷 |
AC 250 V /DC 30 V、2A |
AC 250 V /DC 30 V、2A (8 A/1 コモン) |
DC 30 V、0.3 A |
DC 30 V、0.2 A |
||||
OFF 時漏れ電流 |
― |
100 µA 以下 |
||||||
ON 時残留電圧 |
0.5 V 以下 |
|||||||
ON 抵抗 |
50 mΩ 以下 |
― |
||||||
コモン方式 |
独立 |
8 点/1 コモン |
16 点/1 コモン (2 端子)*1 |
32 点/1 コモン (2 端子)*1 |
64 点/1 コモン (4 端子)*3 |
|||
動作時間 |
OFF→ON/ON→OFF:10 ms 以下 |
OFF→ON:100 µs 以下、ON→OFF:300 µs 以下 |
OFF→ON:150 µs 以下、ON→OFF:300 µs 以下 |
|||||
内部消費電流 |
65 mA 以下 |
120 mA 以下 |
45 mA 以下 |
65 mA 以下 |
120 mA 以下 |
|||
質量 |
約 160 g |
約 190 g |
約 130 g |
約 100 g |
約 140 g |
|||
価格(¥) |
27,000 |
32,000 |
26,000 |
44,000 |
63,000 |
|||
*1 KV-B16TD、KV-C32TD、KV-B16TCP、KV-C32TCP の COM は 2 点ありますが、内部は共通になっています。 |
入出力ユニット
型式 |
KV-B8XTD |
KV-C16XTD |
KV-C32XTD |
KV-SIR32XT*5 |
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画像 |
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種類 |
入出力ユニット |
高速入出力ユニット |
|||||
外部接続方式 |
脱着式端子台 |
コネクタ (MIL 規格)*2 |
|||||
入力 |
入力点数 |
8 点 |
16 点 |
32 点 |
|||
入力モード |
DC 24 V モード、DC 5 V モード |
DC 24 V モード*3 |
DC 24 V モード、DC 5 V モード*6 (過電圧保護機能あり*7) |
||||
入力最大電圧 |
DC 26.4 V |
DC 24 V モード:DC 28.8 V |
|||||
入力定格電圧 |
DC 24 V モード:DC 24 V 5.3 mA、DC 5 V モード:DC 5 V 1 mA |
DC 24 V、4.1 mA |
DC 24 V モード:DC 24 V 5.1 mA、DC 5 V モード:DC 5 V 8.8 mA |
||||
最小 ON 電圧 |
DC 24 V モード:19 V、DC 5 V モード:3.5 V |
19 V |
DC 24 V モード:19 V、DC 5 V モード:3.5 V |
||||
最大 OFF 電流 |
DC 24 V モード:1.5 mA |
1.5 mA |
DC 24 V モード:1.5 mA |
||||
最大 OFF 電圧 |
DC 5 V モード:1.5 V |
― |
DC 5 V モード:1.5 V |
||||
コモン方式 |
8 点/1 コモン (1 端子) |
16 点/1 コモン (1 端子) |
32 点/1 コモン (2 端子)*4 |
16 点/1 コモン (2 端子)*8 |
|||
入力時定数 |
25 µs/300 µs*1/1 ms/10 ms |
1 µs/10 µs/20 µs/100 µs/500 µs/1 ms/5 ms/10 ms/50 ms |
|||||
入力インピーダンス |
4.3 kΩ |
5.6 kΩ |
DC 24 V モード:4.4 kΩ |
||||
出力 |
出力点数 |
8 点 |
16 点 |
32 点 |
|||
出力形態 |
MOSFET (N-ch) (過電流保護機能あり) |
MOSFET (N-ch) (過電流保護機能あり)*9 |
|||||
定格負荷 |
DC 30 V、0.3 A |
DC 30 V、0.2 A |
DC 30 V、0.2 A (1.6 A/1 コモン) |
||||
OFF 時漏れ電流 |
100 µA 以下 |
||||||
ON 時残留電圧 |
DC 0.5 V 以下 |
||||||
コモン方式 |
8 点/1 コモン (1 端子) |
16 点/1 コモン (1 端子) |
32 点/1 コモン (2 端子)*4 |
16 点/1 コモン (2 端子)*8 |
|||
動作時間 |
OFF→ON:100 µs 以下、ON→OFF:300 µs 以下 |
OFF→ON:150 µs 以下、ON→OFF:300 µs 以下 |
OFF→ON:1 µs 以下 (負荷:5 mA ~ 200 mA) |
||||
内部消費電流 |
30 mA 以下 |
40 mA 以下 |
65 mA 以下 |
130 mA 以下 |
|||
質量 |
約 130 g |
約 110 g |
約 130 g |
約 190 g |
|||
価格(¥) |
29,000 |
44,000 |
65,000 |
73,000 |
|||
*1 KV-7500/7300/5500/5000/3000 接続時のみ設定可能。KV-1000/700 接続時は選択できません。 |
高速アナログ入力ユニット
型式 |
KV-SAD04*1 |
|||
画像 |
|
|||
種類 |
高速アナログ入力ユニット |
|||
アナログ入力点数 |
4 点 (差動入力) |
|||
アナログ入力レンジ (分解能) |
電圧 |
-10 ~ +10 V (0.5 mV、1/40,000) |
||
電流 |
0 ~ 20 mA (1 µA、1/20,000) |
|||
入力インピーダンス |
電圧:1 MΩ、電流:250 Ω |
|||
変換速度 |
10 µs/ch |
|||
変換精度 |
25 ℃ ±5 ℃:±0.1 % (±20 digit) |
|||
絶縁方式 |
ユニット - CPU 間:絶縁 (フォトカプラ、トランス)、ch 間:非絶縁 |
|||
絶対最大入力 |
電圧:-15 V ~ +35 V、電流:30 mA |
|||
内部消費電流 |
80 mA 以下 |
|||
質量 |
約 130 g |
|||
価格(¥) |
96,000 |
|||
*1 KV-8000/KV-7000 シリーズ専用 |
高速アナログ出力ユニット
型式 |
KV-SDA04*1 |
|||
画像 |
|
|||
種類 |
高速アナログ出力ユニット |
|||
アナログ出力点数 |
4 点 |
|||
アナログ出力レンジ (分解能) |
電圧 |
-10 ~ +10 V (0.5 mV、1/40,000) |
||
電流 |
0 ~ 20 mA (1 µA、1/20,000) |
|||
変換速度 |
10 µs/ch |
|||
変換精度 |
25 ℃ ±5 ℃:±0.1 % (±20 digit) |
|||
絶縁方式 |
ユニット - CPU 間:絶縁 (フォトカプラ、トランス)、ch 間:非絶縁 |
|||
最小負荷抵抗 |
電圧:1 kΩ |
|||
最大負荷抵抗 |
電流:500 Ω |
|||
内部消費電流 |
170 mA 以下 |
|||
質量 |
約 140 g |
|||
価格(¥) |
96,000 |
|||
*1 KV-8000/KV-7000 シリーズ専用 |
アナログ入出力ユニット
型式 |
KV-AM40V |
|||
画像 |
|
|||
種類 |
アナログ入出力ユニット |
|||
アナログ入出力点数 |
入力:2 点 (差動入力)、出力:2 点 |
|||
アナログ入出力レンジ (分解能) |
電圧 |
-10 ~ +10 V (1.25 mV 1/16,000) |
||
電流 |
0 ~ 20 mA (2.5 µA 1/8,000) |
|||
入力抵抗 |
電圧:5 MΩ、電流:250 Ω |
|||
変換速度 |
80 µs/ch*2*3 |
|||
変換精度 |
±0.2 % of F.S. (@ 25 ℃ ±5 ℃)、±0.4 % of F.S. (@ 0 ~ 50 ℃)*4 |
|||
絶縁方式 |
ユニット - CPU 間:フォトカプラ絶縁、ch 間:非絶縁 |
|||
絶対最大入力 |
電圧:±15 V、電流:30 mA |
|||
最小負荷抵抗 |
電圧:1 kΩ |
|||
最大負荷抵抗 |
電流:600 Ω |
|||
内部消費電流 |
140 mA 以下 |
|||
質量 |
約 150 g |
|||
価格(¥) |
96,000 |
|||
*1 アナログ出力には-5 ~ +5 V レンジはありません。 |
温度調節ユニット
型式 |
KV-TF40 |
|||
画像 |
|
|||
種類 |
温度調節ユニット |
|||
記憶素子 |
EEPROM 100 万回書き換え可能 |
|||
温度入力点数 |
4 ch |
|||
入力 |
熱電対/白金測温抵抗体*1 |
|||
温度センサの種類 |
熱電対:K、J、T、E、R、B、N、S、W5Re/W26Re |
|||
指示精度 |
±0.3 % of F.S. ±1 digit (@ 25 ℃)、±0.7% of F.S. ±1 digit (@ 0 ~ 50 ℃) |
|||
冷接点補償精度 |
±1 ℃ |
|||
サンプリング周期 |
125 ms/ch (500 ms/4 ch) |
|||
制御周期 |
1 ~ 100 秒 |
|||
動作モード |
PID 制御 (オートチューニングおよび 3 モードスタビライザ機能付き)、 |
|||
チューニング方式 |
PID オートチューニング方式 |
|||
制御出力 |
トランジスタ (シンク) |
|||
警報出力 |
トランジスタ (シンク)*2 |
|||
警報モード |
絶対値上限、絶対値下限、偏差上限、偏差下限、偏差上限非励磁、偏差下限非励磁、 |
|||
出力 |
定格負荷 |
DC 30 V、100 mA 以下 |
||
OFF 時漏れ電流 |
100 µA 以下 |
|||
ON 時残留電圧 |
1.5 V 以下 |
|||
電流センサ (CT) 入力 |
4 ch*4 |
|||
電流測定精度 |
入力値の±5 % または±2 A の大きい方 |
|||
絶縁方式 |
入出力間:フォトカプラ・トランス絶縁、入力 ch 間:フォトカプラ・トランス絶縁 |
|||
その他の機能 |
ヒータ断線警報、制御ループ断線警報、測定値バイアス、出力リミット、 |
|||
内部消費電流 |
210 mA 以下 |
|||
質量 |
約 270 g |
|||
価格(¥) |
142,000 |
|||
*1 各 ch で個別に設定可能。 |
温度・アナログマルチ入力ユニット
型式 |
KV-TP40 |
|||
画像 |
|
|||
種類 |
温度・アナログマルチ入力ユニット |
|||
温度入力点数 |
4 ch |
|||
入力 |
熱電対/白金測温抵抗体/電圧・電流 |
|||
入力レンジ |
熱電対 |
K:-270.0 ~ 1,372.0 ℃ |
||
白金測温抵抗体 |
Pt100:-200.0 ~ 850.0 ℃ |
|||
電圧・電流 |
電圧: |
|||
指示精度 |
±0.2 % of F.S. (@ 25 ℃ ±5 ℃)、±0.4 % of F.S. (@ 0 ~ 50 ℃) |
|||
冷接点補償精度 |
±1 ℃ (熱電対入力時) |
|||
入力抵抗 |
電圧 1MΩ、電流 250Ω |
|||
変換速度 |
50 ms/4 ch |
|||
絶縁方式 |
入力端子 - CPU ユニット間:フォトカプラ・トランス絶縁、ch 間:フォトカプラ・トランス絶縁 |
|||
その他の機能 |
外部冷接点補償、断線検知機能、スケーリング機能、 |
|||
内部消費電流 |
90 mA 以下 |
|||
質量 |
約 190 g |
|||
価格(¥) |
108,000 |
位置決め・モーションユニット
型式 |
KV-XH16ML*1 |
KV-XH04ML*1 |
|||
画像 |
|
|
|||
種類 |
位置決め・モーションユニット |
||||
制御軸数 |
16 軸 (仮想軸と合計) |
4 軸 (仮想軸と合計) |
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占有デバイス |
リレー: 2,112 点 (132 ch) |
リレー: 576 点 (36 ch) |
|||
出力形式 |
MECHATROLINK-Ⅲ |
||||
接続可能 CPU ユニット |
KV-8000/KV-7500/KV-7300 |
||||
最大接続台数 |
7 台 |
16 台 |
|||
リフレッシュ |
自動リフレッシュ、ダイレクトリフレッシュ、ユニット間同期リフレッシュ |
||||
制御モード |
位置制御、トルク制御、速度制御、ML-Ⅲコマンド、I/O制御 |
||||
制御周期 |
62.5 µs ~ (SV2シリーズ使用時:125 µs ~ ) |
500 µs ~ |
|||
起動時間 |
125 µs |
500 µs |
|||
軸制御機能実行方法 |
ラダープログラム、ユニットプログラム (フロー、C言語) |
ラダープログラム、ユニットプログラム (フロー) |
|||
ユニットプログラム容量 |
3 MB (最大ブロック数約20,000 点) |
||||
フロー |
ブロック種別 |
位置決め制御ブロック、同期制御ブロック、速度制御ブロック、トルク制御ブロック、原点復帰ブロック、現在座標変更ブロック、速度変更ブロック、目標座標変更ブロック、連続位置決め開始ブロック、連続―ポイント番号ブロック、連続ー独立/直線補間ブロック、連続―円弧補間ブロック、連続位置決め完了待機ブロック、演算ブロック、待機ブロック、プログラム実行ブロック、プログラム停止/再開ブロック、プログラム強制終了ブロック、ユニット割り込みブロック、カムデータ読出/書込ブロック、選択分岐ブロック、並列分岐ブロック、合流ブロック、GOTOブロック、開始ブロック、終了ブロック |
|||
最大フロー数 |
256 個 |
||||
同時活性数 |
上限なし |
||||
内部データメモリ |
524,288 ワード |
||||
位置単位 |
mm、inch、deg (角度) 、PLS (パルス数) 小数点位置 0 ~ 9 桁 単位変換機能あり |
||||
累積アドレス |
-2,147,483,648 ~ +2,147,483,647 指定単位 |
||||
位置決め制御 |
位置決めモード |
絶対値/相対値 |
|||
位置設定範囲 |
-2,147,483,648 ~ +2,147,483,647 指定単位 |
||||
補間 |
直線補間、円弧補間、ヘリカル補間 |
||||
1 回動作アドレス |
-2,147,483,648 ~ +2,147,483,647 指定単位 |
||||
加減速曲線 |
直線、S字 |
||||
加減速時間 |
0 ~ 65,535 ms |
||||
M コード |
1 ~ 65,000、WITH/AFTERモード |
||||
センサ位置決め |
外部入力による速度 → 位置切換制御 |
||||
ポイント数 |
100 ポイント/軸 (フローを使用して100 ポイント以上の軌跡制御も可能) |
||||
特殊機能 |
同期型追従制御、絶対位置追従制御 |
||||
同期制御 |
入力 |
外部参照、指令座標、現在座標 |
|||
入力フィルタ |
逆転防止機能 |
||||
クラッチ |
ダイレクト、すべり、追従より選択 |
||||
カム |
分解能: 2,048 ~ 32,768 データ数: 4 ~ 64 (分解能により変化) |
||||
動作中補正 |
補助入力による補正、位相補正、進角補正 |
||||
原点復帰 |
原点復帰方式 |
データセット式、ドグ式 (押し当て) 、ドグ式 (Z相あり/なし指定可能) 、 |
|||
JOG/インチング |
JOG (高速/低速) 、インチング (パルス数指定可能) |
||||
ティーチング |
現在座標ティーチング |
||||
記憶データ |
ポイントパラメータ (各軸) 、同期パラメータ (各軸) 、カムデータ、ユニットプログラム、サーボパラメータ、 |
||||
出力表示 |
LINK、CONNECT、エラー状態 |
||||
自己診断機能 |
ハードウェア異常、各種パラメータエラー、エラー番号、メッセージによる診断可能 |
||||
パラメータ設定 |
KV STUDIO、ラダープログラム、ユニットプログラムからの設定が可能 |
||||
データバックアップ |
座標: 不揮発メモリバックアップ (回数無制限) パラメータ設定: フラッシュROMバックアップ (2万 回書換) |
||||
内部消費電流 |
400 mA以下 |
160 mA以下 |
|||
質量 |
約280 g |
約190 g |
|||
*1 KV-8000/KV-7000 シリーズ専用 |
高速位置決めユニット
型式 |
KV-SH04PL*1 |
|||
画像 |
|
|||
種類 |
高速位置決めユニット |
|||
制御軸数 |
4 軸 |
|||
入力 |
正 (負) 方向リミットスイッチ/原点センサ/停止センサ/連続即時起動:各軸に 1 点計 4 点、DC 24 V 入力可 |
|||
出力 |
パルス出力 (差動ラインドライバ時):AM26C31 相当 (最大 20 mA) |
|||
出力周波数 |
1 Hz ~ 8 MHz |
|||
出力形式 |
差動ラインドライバ/オープンコレクタ (ハードスイッチで軸ごとに切換) |
|||
制御モード |
標準モード、高速モード |
|||
制御周期 |
標準モード:500 µs、高速モード:62.5 µs |
|||
起動時間 |
標準モード:500 µs ~、高速モード:8 µs ~ (連続即時起動:1 µs) |
|||
基本動作 |
標準モード:原点復帰/JOG、直線補間 (2 ~ 4 軸)、位置制御(ABS/INC)、速度制御(正/負) |
|||
機能 |
標準モード: |
|||
位置単位 |
標準モード:mm、deg (角度)、PLS (パルス数)、小数点位置 0 ~ 9 桁、単位変換機能 |
|||
位置決め制御 |
位置設定範囲 |
-2,147,483,648 ~ 2,147,483,647 |
||
加減速曲線 |
標準モード:直線/S 字、高速モード:直線 |
|||
加減速レート |
加速/減速、独立設定 |
|||
加減速時間 |
標準モード:0 ~ 65,535 ms |
|||
M コード |
0 ~ 65,000、WITH/AFTER モード |
|||
ポイント数 |
100 ポイント/軸 |
|||
原点復帰 |
原点復帰方式 |
ドグ式 (Z 相あり/なし/押し当て)、ドグ式定寸(Z 相あり/なし)*2、 |
||
JOG/インチング |
インチング (パルス数指定可能)*2、JOG |
|||
ティーチング |
現在座標ティーチング |
|||
24 V 電源入力 (I/O) |
DC 24 V (-15 %/+20 %) |
|||
5 V 電源出力 |
DC 5 V (±10 %)、200 mA 以下 |
|||
その他の機能 |
ユニット割り込み、ユニット間同期による多軸同時起動 |
|||
内部消費電流 |
200 mA 以下、外部 I/O:260 mA 以下 |
|||
質量 |
約 230 g |
|||
価格(¥) |
180,000 |
|||
*1 KV-8000/KV-7000シリーズ専用 |
高速カウンタユニット
型式 |
KV-SSC02*1 |
|||
画像 |
|
|||
種類 |
高速カウンタユニット |
|||
入力周波数 |
単相 4 MHz (2 相 4 逓倍時 16 MHz) |
|||
計数範囲 |
32 ビット |
|||
チャンネル数 |
2 ch |
|||
モード |
入力選択 |
外部端子 (ch0、ch1)、内部クロック (0.05 µs、1 µs、10 µs、100 µs)、他 ch 一致出力、 |
||
入力モード |
1 パルス方向あり/なし、2 パルス加減算、2 相 1 逓倍/2 逓倍/4 逓倍 |
|||
計数動作モード |
アップダウンカウントモード、イネーブルカウントモード、プリセットカウントモード |
|||
計数モード |
リニア、リング |
|||
周波数・回転計動作モード |
周波数カウントモード、回転計 B モード (1 回転時間計測)、回転計 A モード (パルス間隔計測) |
|||
入力 |
計数入力 |
A 相/B 相/Z 相 (プリセット):各 ch に 3 点、計 6 点 |
||
制御入力 |
イネーブル入力 (インプットキャプチャ入力兼用) 各chに1 点 計 2 点 12 ~ 24 V DC入力可、 フォトカプラ絶縁 |
|||
出力 |
コンパレータ一致出力 |
各 ch. 2 点 計 4 点、フォトカプラ絶縁、定格負荷:DC 30 V、0.2 A 以下 |
||
インプットキャプチャ機能 |
外部入力 (最大 4 点)による |
|||
バッファリング機能 |
バッファリング周期 1 µs ~ |
|||
入力フィルタ機能 |
入力時定数切換 (計数 6 種類/制御 9 種類) |
|||
プリセット機能 |
プリセット (Z 相) 入力/内部リレーによる立ち上がり、立ち下がり、レベルから選択可 (外部入力使用時のみ) |
|||
シリアルエンコーダ通信機能 |
対応エンコーダ |
EnDat2.2/22、Biss (C-mode)、安川シリアル対応のアブソリュートエンコーダ |
||
通信周期 |
EnDat2.2/22:50 µs、Biss (C-mode):50µs、安川シリアル:62.5 µs |
|||
入力 |
EIA 規格 Rs485 準拠の差動ラインレシーバ相当 |
|||
出力 |
EIA 規格 Rs485 準拠の差動ラインドライバ相当 |
|||
エンコーダ 5 V 電源 |
DC 5 V (±5 %)、300 mA 以下 |
|||
その他の機能 |
ユニット割り込み、ユニット間同期 |
|||
内部消費電流 |
190 mA 以下 |
|||
質量 |
約 130 g |
|||
価格(¥) |
96,000 |
|||
*1 KV-8000/KV-7000シリーズ専用 |
データ活用ユニット
型式 |
KV-XD02 |
|||
画像 |
|
|||
ユニット仕様 |
使用周囲温度 |
KV-5000/3000シリーズ拡張ユニットを使用したシステム構成の場合 : |
||
使用周囲湿度 |
KV-5000/3000シリーズ拡張ユニットを使用したシステム構成の場合 : |
|||
保存周囲温度 |
KV-5000/3000シリーズ拡張ユニットを使用したシステム構成の場合 : |
|||
保存周囲湿度 |
KV-5000/3000シリーズ拡張ユニットを使用したシステム構成の場合 : |
|||
電源電圧 |
電源端子台使用時 |
KV-5000/3000シリーズ拡張ユニットを使用したシステム構成の場合 : |
||
KV-PU1使用時 |
KV-5000/3000シリーズ拡張ユニットを使用したシステム構成の場合 : |
|||
共通仕様 |
接続可能CPUユニット |
KV-8000シリーズ |
||
最大接続台数 |
1台 |
|||
接続インターフェース |
RJ-45 8極モジュラコネクタ×2PORT |
|||
伝送速度 |
100Mbps, 1000Mbps *3 |
|||
伝送媒体 |
100Mbps : カテゴリ5以上のUTPまたはSTP(STPを推奨) |
|||
最大ケーブル長 |
100Mbps : 100 m |
|||
最大ハブ接続段数 |
100Mbps : 2 |
|||
内部消費電流 |
500 mA以下 |
|||
質量 |
約320 g |
|||
その他一般仕様 |
CPUユニットに準ずる |
|||
価格(¥) |
358,000 |
|||
*1 システムとしての保証範囲です。 |
データベース通信ユニット
型式 |
KV-XCM02 |
|||
画像 |
|
|||
一般仕様 |
電源電圧 |
KV-5000/3000シリーズ拡張ユニットを使用したシステム構成の場合: DC 24 V(±10%) |
||
使用周囲温度 |
KV-5000/3000シリーズ拡張ユニットを使用したシステム構成の場合: 0〜+50°C(氷結しないこと) |
|||
使用周囲湿度 |
KV-5000/3000シリーズ拡張ユニットを使用したシステム構成の場合: 10〜95%RH(結露しないこと) |
|||
保存周囲温度 |
KV-5000/3000シリーズ拡張ユニットを使用したシステム構成の場合: −20 〜70°C |
|||
保存周囲湿度 |
KV-5000/3000シリーズ拡張ユニットを使用したシステム構成の場合: 10〜95%RH(結露しないこと) |
|||
使用雰囲気 |
塵埃、腐食性ガスがひどくないこと |
|||
使用標高 |
2000 m以下 |
|||
耐ノイズ性 |
1500 Vpp以上 パルス幅 1μs,50ns(ノイズシミュレータによる) |
|||
耐電圧 |
AC 1500 V 1分間 電源端子と入出力端子間、および外部端子一括とケース間 |
|||
絶縁抵抗 |
50 MΩ以上(DC 500 Vメガにて電源端子と入出力端子間および外部端子一括とケース間) |
|||
耐振動 |
断続的な振動がある場合 |
周波数 5 〜 9 Hz |
片振幅 3.5 mm *4 |
|
周波数 9 〜 150 Hz |
加速度 9.8 m/s2 *4 |
|||
連続的な振動がある場合 |
周波数 5 〜 9 Hz |
片振幅 1.75 mm *4 |
||
周波数 9 〜 150 Hz |
加速度 4.9 m/s2 *4 |
|||
耐衝撃 |
加速度150 m/s2、作用時間11 ms、X、Y、Z各方向2回 |
|||
汚染度 |
2 |
|||
共通仕様 |
接続可能CPUユニット |
KV-8000/7500/7300 |
||
最大接続台数 |
14台 |
|||
接続インターフェース |
RJ-45 8 極モジュラコネクタ×2PORT |
|||
伝送速度 |
10BASE-T: 10Mbps |
|||
伝送媒体 |
10BASE-T: カテゴリ3以上のUTP またはSTP (STPを推奨) |
|||
最大ケーブル長 |
100 m *7 |
|||
最大ハブ接続段数 |
10BASE-T: 4 |
|||
イーサネット機能 |
ソケット通信、FTPサーバ、FTPクライアント、上位リンク通信等 |
|||
内部消費電流 |
200 mA以下 |
|||
質量 |
約190 g |
|||
対応仕様 |
対応DB |
Microsoft SQL Server、PostgreSQL、MariaDB、MySQL、Oracle Database *9 |
||
最大コネクション数 |
4 |
|||
対応SQL |
INSERT*10、UPDATE、SELECT*10、DELETE、TRUNCATE、Stored procedure/Stored function実行 |
|||
最大対応カラム数 |
1024(Microsoft SQL Server) 1000(PostgreSQL、MariaDB、MySQL、Oracle Database) |
|||
最大レコード格納サイズ |
最大200,000 Byte*11 |
|||
バッファ再送機能 |
通信障害発生時にSQL文をバッファし、通信復旧時にSQL文を再送する機能。バッファ最大容量:コネクションごとに1GB(SDカード必要) |
|||
*1 CPU ユニットまたは拡張ユニットを経由して供給されます。 |
情報/ネットワークユニット
型式 |
KV-XL202*1 |
KV-XL402*1 |
KV-XLE02*1 |
|||
画像 |
|
|
|
|||
種類 |
シリアルコミュニケーションユニット |
Ethernet ユニット |
||||
通信規格 |
RS-232C |
RS-422A/RS-485 (4 線式)、RS-422A/RS-485 (2 線式) |
||||
接続インターフェース |
ヨーロピアン端子台 7 極 (脱着可能) × 2 PORT |
ヨーロピアン端子台 5 極 (脱着可能) × 2 PORT |
RJ-45 8 極モジュラコネクタ × 2 PORT |
|||
伝送仕様 |
終端抵抗 (ターミネータ) |
― |
前面スイッチで ON/OFF を設定 |
|||
伝送速度 |
1,200、2,400、4,800、9,600、19,200、38,400、57,600、115,200、230,400 bps |
10BASE-T:10 Mbps、100BASE-TX:100 Mbps、1000BASE-T:1,000 Mbps*6 |
||||
伝送媒体 |
10BASE-T:カテゴリ3 以上の UTP または STP (STP を推奨) |
|||||
伝送方式 |
全二重 |
RS-422A/RS-485 (4 線式):全二重 |
||||
データ形式 |
スタートビット:1 ビット |
|||||
エラー検出 |
パリティ:偶数、奇数、なし |
|||||
RS/CS フロー制御 |
する、しない |
する、しない (PLC リンクモードのみ) |
||||
伝送距離 |
15 m |
総延長 1,200 m 以内*4*5 |
||||
伝送台数 |
1 台 |
32 台*4 |
||||
最大ケーブル長 |
10BASE-T:100 m、100BASE-TX:100 m、1000BASE-T:100 m*8 |
|||||
最大ハブ接続段数 |
10BASE-T:4、100BASE-TX:2、1000BASE-T:1*9 |
|||||
接続可能 CPU ユニット |
KV-8000/KV-7500/KV-7300 |
|||||
リフレッシュ |
自動リフレッシュ、ダイレクトリフレッシュ、ユニット間同期リフレッシュ |
|||||
イーサネット機能 |
KV ソケット通信、PLC リンク、PROTOCOL STUDIO、FTP サーバ/クライアント、 |
|||||
シリアル通信機能 |
無手順、PROTOCOL STUDIO、Modbus スレーブ等 |
|||||
産業用ネットワーク |
EtherNet/IP™、PROFINET、EtherCAT®*12、CC-Link IE Field*13*14 |
|||||
イーサネット機能実行方法 |
ラダープログラム、ユニットプログラム (フロー) |
|||||
シリアル通信機能実行方法 |
ラダープログラム、ユニットプログラム (フロー) |
|||||
ユニットプログラム容量 |
3 MB (最大ブロック数約 20,000 点) |
|||||
フロー |
最大フロー数 |
256 個 |
||||
同時活性数 |
上限なし |
|||||
内部データメモリ |
524,288 ワード |
|||||
PROTOCOL STUDIO |
通信方式 |
サイクリック通信:送信 + 受信、送信のみ、受信のみ |
サイクリック通信:送信 + 受信、送信のみ、受信のみ |
|||
最大接続機器 |
2 台 |
16 台 |
||||
最大通信 |
48/96*2 |
160/320*15 |
||||
最大フレーム数合計 |
受信:48/96*2 × 16、送信:48/96*2 × 1 |
受信:160/320*15 × 16、送信:160/320*15 × 1 |
||||
最大照合受信フレーム数 |
16 個/1 コマンド |
|||||
ブロック要素数最大 |
96 個/1 フレーム |
|||||
送信データ長 |
1 ~ 2,048 Byte/1 フレーム |
標準:1 ~ 2,048 Byte/1 フレーム、拡張:1 ~ 16,384 Byte/1 フレーム |
||||
受信データ長 |
||||||
PLCリンク |
通信パターン |
書込、読出、転送 |
||||
リンク設定数 |
最大 512 設定*3 |
最大 512 設定*16 |
||||
リンクデータサイズ |
最大 1,440 ワード/1 設定 (ビット:720 ワード、ワード:720 ワード) |
|||||
データ単位 |
1 ワード |
|||||
接続機種数 |
最大 2 機種 (1 機種 × 2 ポート) |
最大 16 機種*16 |
||||
接続台数 |
最大 2 台 (1 台 × 2 ポート) |
最大 64 台*16 |
||||
トリガ種別 |
サイクリック/イベント (イベントは最大 64 設定*3) |
サイクリック/イベント (イベントは最大 64 設定*16) |
||||
更新間隔 |
10 ~ 65,535 ms |
1 ~ 65,535 ms |
||||
内部消費電流 |
140 mA 以下 |
150 mA 以下 |
200 mA以下 |
|||
質量 |
約 200 g |
約 190 g |
||||
*1 KV-8000/KV-7000 シリーズ専用 |
DeviceNet®ユニット
型式 |
KV-DN20 |
|||
画像 |
|
|||
種類 |
DeviceNet® ユニット |
|||
通信プロトコル |
DeviceNet® 準拠 |
|||
伝送仕様 |
伝送速度 |
500 kbps、250 kbps、125 kbps |
||
伝送媒体 |
専用ケーブル 5 線 (信号系 2 本、電源系 2 本、シールド線 1 本) |
|||
接続形態 |
マルチドロップ方式 |
|||
最大ケーブル長 |
太い幹線ケーブル:500 m (伝送速度 125 kbps 時)、250 m (伝送速度 250 kbps 時)、100 m (伝送速度 500 kbps 時) |
|||
最大ノード数 |
64 台 (マスタ、スレープ、コンフィグレータ含む) |
|||
マスタモード |
1 ネットワーク上の接続台数 |
最大 64 台 |
||
通信の種類 |
I/O 通信 (Poll/Bit-Strobe/COS/Cyclic)、Explicit メッセージ通信 |
|||
割付デバイスの種類とサイズ |
リレーまたはデータメモリ (ブロックごとに指定) |
|||
デバイスの割付方法 |
オートコンフィグレーション (固定または前詰め割付) および手動割付 |
|||
1ユニットあたりのスレーブ接続台数 |
最大 63 台 |
|||
スレーブ1台あたりの最大I/O点数 |
入力:2,048 点 (128 ワード)、出力:2,048 点 (128 ワード) |
|||
メッセージ通信データ長 |
送信:106 バイト、受信:110 バイト |
|||
スレーブモード |
1 ネットワーク上の接続台数 |
最大 64 台 |
||
通信の種類 |
I/O 通信 (Poll)、Explicit メッセージ通信 |
|||
割付デバイスの種類とサイズ |
リレーまたはデータメモリ |
|||
内部消費電流 |
内部回路:DC 24 V、45 mA 以下 (CPU ユニットより供給) |
|||
質量 |
約 150 g |
|||
価格(¥) |
94,000 |
カメラ入力ユニット
型式 |
KV-CA02*1 |
|||
画像 |
|
|||
一般仕様 |
電源電圧 |
KV-5000/3000シリーズ拡張ユニットを使用したシステム構成の場合:DC 24 V (±10%)*2 |
||
使用周囲温度 |
KV-5000/3000シリーズ拡張ユニットを使用したシステム構成の場合:0~+50℃ (氷結しないこと)*3*4 |
|||
使用周囲湿度 |
KV-5000/3000シリーズ拡張ユニットを使用したシステム構成の場合:10~95%RH (結露しないこと)*3 |
|||
保存周囲温度 |
KV-5000/3000シリーズ拡張ユニットを使用したシステム構成の場合:−20~70℃*3 |
|||
保存周囲湿度 |
KV-5000/3000シリーズ拡張ユニットを使用したシステム構成の場合:10~95%RH (結露しないこと)*3 |
|||
使用雰囲気 |
塵埃、腐食性ガスがひどくないこと |
|||
使用標高 |
2000 m以下 |
|||
耐ノイズ性 |
1500 Vp-p以上 |
|||
耐電圧 |
AC1500 V 1分間 (電源端子と入出力端子間、および外部端子一括とケース間) |
|||
絶縁抵抗 |
50 MΩ以上 (DC 500 Vメガにて電源端子と入出力端子間、および外部端子一括とケース間) |
|||
耐振動 |
断続的な振動がある場合 |
周波数 5 〜 9 Hz |
片振幅 3.5 mm*5 |
|
周波数 9 〜 150 Hz |
加速度 9.8 m/s2*5 |
|||
連続的な振動がある場合 |
周波数 5 〜 9 Hz |
片振幅 1.75 mm*5 |
||
周波数 9 〜 150 Hz |
加速度 4.9 m/s2*5 |
|||
耐衝撃 |
加速度 150 m/s2、作用時間 11 ms、X,Y,Z各方向2回 |
|||
汚染度 |
2 |
|||
性能仕様 |
接続可能CPUユニット |
KV-8000 |
||
最大接続台数 |
4 台 |
|||
ポート数 |
2 |
|||
対応カメラ型式 |
KV-CA1H (小型標準カメラ) |
|||
ケーブル長 |
5/10/20 m *6 |
|||
録画時間 |
約3 分 *7 |
|||
内部消費電流 |
260mA 以下 *8 |
|||
質量 |
約190g |
|||
価格(¥) |
76,000 |
|||
*1 KV-8000 シリーズ専用 |
カメラ
型式 |
KV-CA1H |
KV-CAC1H |
KV-CA1W |
KV-CAC1R |
|||
画像 |
|
|
|
|
|||
一般仕様 |
耐振動 |
10~500 Hzパワースペクトル密度:0.033G2/Hz X,Y,Z方向 |
|||||
使用周囲温度 |
0~50℃(氷結しないこと) |
||||||
使用周囲湿度 |
35~85%RH(結露しないこと) |
||||||
保存周囲温度 |
−20~60℃(氷結しないこと) |
||||||
保存周囲湿度 |
35~85%RH(結露しないこと) |
||||||
保護等級 |
IP65F *1*2 |
IP64 *4 |
IP65F *1*2 |
IP64 *4 |
|||
汚染度 |
3 |
||||||
性能仕様 |
設置距離 |
200 mm~∞ |
レンズに依存 |
100 mm~∞ |
レンズに依存 |
||
焦点距離 |
3.8 mm(固定) |
1.05 mm(固定) |
|||||
視野 |
水平視野:約60° |
水平視野:レンズに依存 |
水平視野:約180° |
水平視野:レンズに依存 |
|||
撮像素子 |
1/2.9 インチ カラー CMOS |
||||||
解像度 |
640(H)×480(V) |
1280(H)×960(V) |
|||||
フレームレート |
10/30/120 fps |
10/30 fps |
|||||
内部消費電流 |
70 mA以下 *3 |
||||||
質量 |
約90 g |
約65 g |
約140 g |
約65 g |
|||
価格(¥) |
116,000 |
99,000 |
138,000 |
113,000 |
|||
*1 保護等級はカメラケーブルを接続した状態で評価しています。 |
電源ユニット
型式 |
KV-PU1*1 |
|||
画像 |
|
|||
種類 |
AC 電源ユニット |
|||
入力電源電圧 |
AC 100 ~ 240 V (+10 %、-15 %) (50/60 Hz) |
|||
出力電圧 |
DC 24 V ±10 % |
|||
出力容量 |
1.8 A (各種ユニットへの供給とサービス電源の合計) |
|||
内部消費電力 |
0.96 A 以下 |
|||
瞬停時間 |
20 ms 以下 (定格入出力条件にて) |
|||
起動時間 |
最大 3 秒以下 |
|||
エラー出力 |
出力形態 |
リレー (B 接点) |
||
定格負荷 |
DC 24 V 0.5 A |
|||
ON 抵抗 |
50 mΩ 以下 |
|||
応答時間 |
OFF→ON:10 ms 以下、ON→OFF:5 ms 以下 |
|||
リレー寿命 |
電気的:10 万回以上 (20 回/分)、機械的:2,000 万回以上 |
|||
リレー交換 |
不可 |
|||
質量 |
約 300 g |
|||
価格(¥) |
25,000 |
|||
*1 KV-8000/KV-7000シリーズ専用 |
リモートI/O 拡張入力ユニット
型式 |
KV-NC16EX |
KV-NC16EXE |
KV-NC32EX |
|||
画像 |
|
|
|
|||
拡張入力ユニット |
外部接続方式 |
コネクタ |
ヨーロピアン端子台 |
コネクタ |
||
入力点数 |
16 点 |
32 点 |
||||
入力端子 |
DC 24 V モード、DC 5 V モード |
|||||
入力最大電圧 |
DC 26.4 V |
|||||
入力定格電圧 |
DC24Vモード |
5.2 mA |
||||
DC5Vモード |
1 mA |
|||||
最小ON電圧 |
DC24Vモード |
19 V |
||||
DC5Vモード |
3.5 V |
|||||
最大OFF電流 |
DC24Vモード |
1.5 mA |
||||
最大OFF電圧 |
DC5Vモード |
1.5 V |
||||
コモン方式 |
16 点/1 コモン (2 端子)*1 |
16 点/1 コモン (16 端子) *2 |
32 点/1 コモン (2 端子)*1 |
|||
入力時定数 (4段階切換) |
入力時定数設定 |
OFF→ON:TYP |
25 µs : 10 µs |
|||
OFF→ON:MAX |
25 µs : 50 µs |
|||||
ON→OFF:TYP |
25 µs : 50 µs |
|||||
ON→OFF:MAX |
25 µs : 150 µs |
|||||
入力インピーダンス |
4.4 kΩ |
|||||
内部消費電流 |
20 mA 以下 |
|||||
質量 |
約 100 g |
約 120 g |
約 110 g |
|||
*1 COMは 2 点ありますが、内部は共通になっています。 |
リモートI/O 拡張入力ユニット
型式 |
KV-N16EX |
KV-N8EX |
|||
画像 |
|
|
|||
拡張入力ユニット |
外部接続方式 |
端子台 |
|||
入力端子 |
DC24Vモード,DC5Vモード |
||||
入力最大電圧 |
DC26.4V |
||||
入力定格電圧 |
DC24Vモード |
5.3mA |
|||
DC5Vモード |
1mA |
||||
最小ON電圧 |
DC24Vモード |
19V |
|||
DC5Vモード |
3.5V |
||||
最大OFF電流 |
DC24Vモード |
1.5mA |
|||
最大OFF電圧 |
DC5Vモード |
1.5V |
|||
コモン方式 |
16点/1コモン (2端子)*1 |
8点/1コモン (2端子)*1 |
|||
入力時定数 (4段階切換) |
入力時定数設定 |
OFF→ON:TYP |
25µs : 10µs |
||
OFF→ON:MAX |
25µs : 50µs |
||||
ON→OFF:TYP |
25µs : 50µs |
||||
ON→OFF:MAX |
25µs : 150µs |
||||
入力インピーダンス |
4.3kΩ |
||||
内部消費電流 |
20mA以下 |
||||
質量 |
約 220 g |
約 150 g |
|||
*1 COMは2点ありますが、内部は共通になっています。 |
リモートI/O 拡張出力ユニット
型式 |
KV-NC16ETE |
KV-NC16ETPE |
KV-NC8ER |
|||
画像 |
|
|
|
|||
拡張出力ユニット |
出力形態 |
MOSFET (過電流保護機能あり)*1*2 |
リレー |
|||
外部接続方式 |
ヨーロピアン端子台 |
|||||
定格負荷 |
DC 30 V、0.2 A*3 |
AC 250 V/DC 30 V、2 A |
||||
OFF 時漏れ電流 |
100 µA 以下 |
― |
||||
ON 時残留電圧 |
DC 0.6 V 以下 |
|||||
ON 抵抗 |
― |
50 mΩ 以下 |
||||
コモン方式 |
16 点/1 コモン (16 端子)*4*5 |
4 点/1 コモン (4 端子) *6 |
||||
応答時間 |
OFF→ON |
100 µs 以下 (負荷 1 mA ~) |
10 ms 以下 |
|||
ON→OFF |
200 µs 以下 (負荷 1 mA ~) |
|||||
リレー寿命 |
― |
電気的 10 万回以上 (20 回/分) 機械的 2,000 万回以上 |
||||
リレー交換 |
不可 |
|||||
内部消費電流 |
30 mA 以下 |
70 mA 以下 |
||||
質量 |
約 120 g |
約 130 g |
||||
*1 1 点でも過電流を検知すると、要因が取り除かれるまで共通コモン (過電流検出時に保護がかかる共通コモン内の出力とは、出力 000 ~ 007、または出力 008 ~ 015です。) 内のすべての出力が保護動作 (出力OFF) と自動復帰を繰り返します。 |
リモートI/O 拡張出力ユニット
型式 |
KV-NC16ET |
KV-NC16ETP |
KV-NC32ET |
KV-NC32ETP |
|||
画像 |
|
|
|
|
|||
拡張出力ユニット |
出力形態 |
MOSFET (過電流保護機能あり)*1*2 |
MOSFET (過電流保護機能あり)*6*2 |
||||
外部接続方式 |
コネクタ |
||||||
定格負荷 |
DC 30 V、0.2 A*3 |
||||||
OFF 時漏れ電流 |
100 µA 以下 |
||||||
ON 時残留電圧 |
DC 0.6 V 以下 |
||||||
ON 抵抗 |
― |
||||||
最小適用負荷 |
|||||||
コモン方式 |
16 点/1 コモン (2 端子)*4*5 |
32 点/1 コモン (2 端子)*4*7 |
|||||
応答時間 |
OFF→ON |
100 µs 以下 (負荷 1 mA ~) |
|||||
ON→OFF |
200 µs 以下 (負荷 1 mA ~) |
||||||
リレー寿命 |
― |
||||||
リレー交換 |
|||||||
内部消費電流 |
30 mA 以下 |
50 mA 以下 |
|||||
質量 |
約 100 g |
約 110 g |
|||||
*1 1 点でも過電流を検知すると、要因が取り除かれるまで共通コモン (過電流検出時に保護がかかる共通コモン内の出力とは、出力 000 ~ 007、または出力 008 ~ 015です。) 内のすべての出力が保護動作 (出力OFF) と自動復帰を繰り返します。 |
リモートI/O 拡張出力ユニット
型式 |
KV-N16ER |
KV-N16ET |
KV-N16ETP |
|||
画像 |
|
|
|
|||
拡張出力ユニット |
出力点数 |
16点 |
||||
出力形態 |
リレー |
MOSFET |
||||
外部接続方式 |
端子台 |
|||||
定格負荷 |
AC250V/DC30V 2A |
DC30V 0.5A |
||||
OFF 時漏れ電流 |
− |
100μA 以下 |
||||
ON 時残留電圧 |
DC0.8V 以下(0.5A 出力時) |
|||||
ON 抵抗 |
50mΩ 以下 |
− |
||||
コモン方式 |
4点/1コモン |
16点/1コモン |
||||
応答時間 |
OFF→ON |
10ms以下 |
100μs以下(負荷1mA~) |
|||
ON→OFF |
200μs以下(負荷1mA~) |
|||||
リレー寿命 |
電気的10万回以上(20回/分) |
− |
||||
リレー交換 |
不可 |
|||||
内部消費電流 |
100mA以下 |
40mA以下 |
||||
質量 |
約260g |
約210g |
||||
*1 KV-N16ERの各2点ずつあるC0,C1,C2,C3は内部で短絡しています。 (C0,C1,C2,C3は独立) |
リモートI/O 拡張出力ユニット
型式 |
KV-N8ER |
KV-N8ET |
KV-N8ETP |
|||
画像 |
|
|
|
|||
拡張出力ユニット |
出力点数 |
8点 |
||||
出力形態 |
リレー |
MOSFET |
||||
外部接続方式 |
端子台 |
|||||
定格負荷 |
AC250V/DC30V 2A |
DC30V 0.5A |
||||
OFF 時漏れ電流 |
− |
100μA 以下 |
||||
ON 時残留電圧 |
DC0.8V 以下(0.5A 出力時) |
|||||
ON 抵抗 |
50mΩ 以下 |
− |
||||
コモン方式 |
独立 |
8点/1コモン |
||||
応答時間 |
OFF→ON |
10ms以下 |
100μs以下(負荷1mA~) |
|||
ON→OFF |
200μs以下(負荷1mA~) |
|||||
リレー寿命 |
電気的10万回以上(20回/分) |
− |
||||
リレー交換 |
不可 |
|||||
内部消費電流 |
60mA以下 |
30mA以下 |
||||
質量 |
約230g |
約160g |
||||
*1 1点でも過電流を検知すると、要因が取り除かれるまで共通コモン(過電流検出時に保護がかかる共通コモン内の出力とは、KV-N16ET(P)の場合、出力000~007、または出力008~015です。)内のすべての出力が保護動作(出力OFF)と自動復帰を繰り返します。 |
リモートI/O 拡張I/Oユニット
型式 |
KV-N8EXR |
KV-N8EXT |
|||
画像 |
|
|
|||
拡張入力ユニット |
外部接続方式 |
端子台 |
|||
入力点数 |
8点 |
||||
入力端子 |
DC24Vモード,DC5Vモード |
||||
入力最大電圧 |
DC26.4V |
||||
入力定格電圧 |
DC24Vモード |
5.3mA |
|||
DC5Vモード |
1mA |
||||
最小ON電圧 |
DC24Vモード |
19V |
|||
DC5Vモード |
3.5V |
||||
最大OFF電流 |
DC24Vモード |
1.5mA |
|||
最大OFF電圧 |
DC5Vモード |
1.5V |
|||
コモン方式 |
8点/1コモン (1端子)*1 |
||||
入力時定数 (4段階切換) |
入力時定数設定 |
OFF→ON:TYP |
25µs : 10µs |
||
OFF→ON:MAX |
25µs : 50µs |
||||
ON→OFF:TYP |
25µs : 50µs |
||||
ON→OFF:MAX |
25µs : 150µs |
||||
入力インピーダンス |
4.3kΩ |
||||
拡張出力ユニット |
出力点数 |
8点 |
|||
出力形態 |
リレー |
MOSFET (N-ch) |
|||
定格負荷 |
AC250V/DC30V 2A |
DC30V 0.5A |
|||
OFF 時漏れ電流 |
― |
100µA以下 |
|||
ON 時残留電圧 |
DC0.8V 以下 (0.5A 出力時)、DC0.6V 以下 (0.3A 出力時) |
||||
ON 抵抗 |
50mΩ以下 |
― |
|||
コモン方式 |
4点/1コモン (2端子)*1*2 |
8点/1コモン (4端子)*1*4 |
|||
応答時間 |
OFF→ON |
10ms以下 |
100µs以下 (負荷1mA ~) |
||
ON→OFF |
200µs以下 (負荷1mA ~) |
||||
リレー寿命 |
電気的10万回以上 (20回/分) 機械的2000万回以上 |
― |
|||
リレー交換 |
不可 |
||||
内部消費電流 |
60mA以下 |
30mA以下 |
|||
質量 |
約 230 g |
約 210 g |
|||
*1 入力と出力のCOMはそれぞれ独立です。 |
アナログユニット
型式 |
KV-N3AM |
KV-NC2DA |
KV-NC4AD |
|||
画像 |
|
|
|
|||
変換速度 |
80µs/ch*1 |
80µs/CH |
80µs/CH*1 |
|||
変換 |
A/D変換, D/A変換 |
D/A変換 |
A/D変換 |
|||
点数 |
A/D変換 : 2点 (シングルエンド), D/A変換 : 1点 |
2点 |
4点 (シングルエンド) |
|||
レンジ/分解能 |
電圧 |
-10V~+10V |
A/D変換 : 1/8000 2.5mV, D/A変換 : 1/8000 2.5mV*2 |
1/8000 2.5mV |
||
0~10V |
A/D変換 : 1/4000 2.5mV, D/A変換 : 1/4000 2.5mV*2 |
1/4000 2.5mV |
||||
0~5V |
A/D変換 : 1/4000 1.25mV, D/A変換 : 1/4000 1.25mV*2 |
1/4000 1.25mV |
||||
1~5V |
A/D変換 : 1/3200 1.25mV, D/A変換 : 1/3200 1.25mV*2 |
1/3200 1.25mV |
||||
電流 |
0~20mA |
A/D変換 : 1/4000 5µA, D/A変換 : 1/4000 5µA*2 |
1/4000 5µA |
|||
4~20mA |
A/D変換 : 1/3200 5µA, D/A変換 : 1/3200 5µA*2 |
1/3200 5µA |
||||
変換精度 |
電圧 |
温度補正なし |
A/D変換 : ±0.3% of F.S. (@25℃±5℃), ±0.5% of F.S. (@0 ~ 55℃), D/A変換 : ±0.3% of F.S. (@25℃±5℃), ±0.5% of F.S. (@0 ~ 55℃) |
±0.3% of F.S. (@25℃±5℃) |
||
温度補正あり |
A/D変換 : ±0.3% of F.S. (@25℃±5℃), D/A変換 : ±0.3% of F.S. (@25℃±5℃), ±0.5% of F.S. (@0 ~ 55℃) |
±0.3% of F.S. (@25℃±5℃) |
±0.3% of F.S. (@0 ~ 55℃) |
|||
電流 |
温度補正なし |
A/D変換 : ±0.4% of F.S. (@25℃±5℃), ±0.6% of F.S. (@0 ~ 55℃), D/A変換 : ±0.3% of F.S. (@25℃±5℃), ±0.5% of F.S. (@0 ~ 55℃) |
±0.4% of F.S. (@25℃±5℃) |
|||
温度補正あり |
A/D変換 : ±0.4% of F.S. (@25℃±5℃), D/A変換 : ±0.3% of F.S. (@25℃±5℃), ±0.5% of F.S. (@0 ~ 55℃) |
±0.4% of F.S. (@0 ~ 55℃) |
||||
入力抵抗 |
電圧 |
A/D変換 : 5MΩ |
― |
5MΩ |
||
電流 |
A/D変換 : 250Ω |
250Ω |
||||
絶対最大入力 |
電圧 |
A/D変換 : ±15V |
±15V |
|||
電流 |
A/D変換 : ±30mA |
±30mA |
||||
絶縁方式 |
アナログ入力-CPU間 |
絶縁 (フォトカプラ、トランス) |
||||
A/D、D/A変換ユニット |
絶縁方式 |
アナログ入力-出力 間 |
非絶縁 |
|||
絶縁方式 |
アナログ入力CH間 |
A/D変換 : 非絶縁 |
非絶縁 |
|||
最小負荷抵抗 |
電圧 |
D/A変換 : 1kΩ |
1kΩ |
― |
||
最大負荷抵抗 |
電流 |
D/A変換 : 600Ω |
600Ω |
|||
特殊機能 |
▼A/D変換 |
出力レンジ切替機能、出力データオフセット機能、 |
入力レンジ切替機能、 |
|||
内部消費電流 |
120mA以下 |
|||||
質量 |
200 g |
|||||
*1 温度ドリフト補正を使用する場合、使用CH数にかかわらず温度ドリフト補正時間80µsが加算されます。 |
温度入力ユニット
型式 |
KV-NC4TP |
|||
画像 |
|
|||
温度入力ユニット |
入力点数 |
4点*1 |
||
入力 |
熱電対,白金測温抵抗体 |
|||
入力レンジ |
熱電対 |
K : -270.0 ~ 1372.0℃ |
||
白金測温抵抗体 |
Pt100 : -200.0 ~ 850.0℃ |
|||
総合精度 |
熱電対 |
±(0.2% of F.S.+1℃) (@25℃±5℃) |
||
白金測温抵抗体 |
±0.2% of F.S. (@25℃±5℃) |
|||
許容配線抵抗値 |
白金測温抵抗体 |
100Ω以下/1線 |
||
変換速度 |
125ms/ch |
|||
絶縁方式 |
入力端子-基本ユニット間 : フォトカプラ・半導体リレー・トランス絶縁 |
|||
特殊機能 |
チャンネルスキップ機能、 |
|||
内部消費電流 |
40mA以下 |
|||
質量 |
約 110 g |
|||
*1 各CHで個別に設定可能 |