センサヘッド LJ-V7020K

^*1 W偏光機能は使用できません。
^*2 光学器具(例えば、ルーペ、拡大鏡、顕微鏡、望遠鏡、双眼鏡など)を用いて直接ビームを見ないでください。光学機器を用いてレーザ出力を観察すると、目に危険を及ぼす場合があります。
^*3 FDA(CDRH) のLaser Notice に従い、IEC60825-1 の基準にてクラス分けを実施しています。
^*4 基準距離にて平均回数4096回で測定した場合の値。
^*5 測定対象物は弊社標準対象物。高さモードにて初期設定エリアの平均高さを測定した場合の値。他は初期設定。
^*6 測定対象物はピンゲージ。位置モードにてピンゲージR面とエッジレベルとの交点位置を測定した場合の値。他は初期設定。
^*7 測定対象物は弊社標準対象物。スムージング64回、アベレージング8回にて測定した場合のプロファイルデータ。他は初期設定。
^*8 高速モードの場合は、測定範囲が最小、ビニングON、撮像モードが標準、並列撮像がONの時。他は初期設定。高機能モードの場合は、測定範囲が最小、ビニングON、撮像モードが標準の時。他は初期設定。
^*9 ヘッドケーブル (CB-B*) または延長ケーブル (CB-B*E) を接続した場合の値。
^*10 白紙測定時、白紙に光を当てたときのセンサーヘッド受光面での照度。
^*11 ヘッドは、金属プレートに取り付けて使用する必要があります。