紙と同様の使い勝手のタッチスクリーンを搭載で、誰でも使える操作感を実現!
画面にタッチしてスライドするだけで、過去の波形を見る事ができ、まるでチャート紙をめくるような感覚で、直感的に操作が可能です。操作に迷うようなボタン操作は一切不要。画面内の最大値・最小値が瞬時に分かるなど、デジタルならではの良さも兼ね揃えています。
詳しくは、カタログ(PDF)をダウンロードしてご覧ください。簡単・確実にデータを残せる信頼性の高い保存機能を搭載
700MBの大容量メモリ搭載し、多チャンネルの長時間収集を強力にサポートします。メモリが一杯になった後は、古いデータから上書きするループ保存をおこない、最新のデータファイルを保存します。
詳しくは、カタログ(PDF)をダウンロードしてご覧ください。※上記は取り込みモードがノーマルの場合です。エンベロープの場合は約半分となります。
※保存周期はそれぞれ設定可能な最大値での場合です。
※CSV形式同時保存はOFFしている場合です。
パソコン、PLCやデータサーバなど他機器と簡単にネットワーク接続可能
Ethernetを経由してパソコンに接続し、アラーム時に自動でメールを送信したり、印刷できます。
便利なネットワーク接続により、安心・便利にデータを運用することができます。
アラーム判定機能を多数搭載
上限値や下限値はもちろん、範囲内/外や変化率、プロファイルなど多彩なアラーム判定機能を搭載。
また、過去のアラームはボタン1つで振り返ることができ、簡単に確認することができます。
プリンタ搭載モデル(TR-H1000/500)なら、アラーム時にチャート紙への自動印字も設定可能。
現場でチャート紙によるデータの確認が可能になり、パソコンで印刷する手間を省くことができます。
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