癌細胞増殖
暗室不要・省スペース
撮影のポイント
暗室不要で省スペースな筐体設計のため培養室中で顕微鏡を設置しルーティンでのタイムラプス撮影が実現。顕微鏡室への移動時間がないためコンタミや細胞ダメージを気にせず、クオリティの高い実験データの取得が可能です。
撮影条件
- 倍率:×60油浸
- ガラスボトムディッシュ
- 3分間隔で1時間撮影
ご提供
産業技術総合研究所
セルエンジニアリング研究部門
細胞増殖制御研究グループ
暗室不要で省スペースな筐体設計のため培養室中で顕微鏡を設置しルーティンでのタイムラプス撮影が実現。顕微鏡室への移動時間がないためコンタミや細胞ダメージを気にせず、クオリティの高い実験データの取得が可能です。
産業技術総合研究所
セルエンジニアリング研究部門
細胞増殖制御研究グループ