基板組み付け時の異品チェック
- CASE
- 自動車・車体組立
基板上の複数の部品の品種判別を同時に行い、その結果を記録します。
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判定した結果と画像を合わせて記録します。
製造履歴の情報提供を求められた場合に、工程のトレーサビリティデータとして提出できます。
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以下のデータを取得できます。
プロセスデータ | 部品の一致度、判定出力、アラーム出力、制御信号 |
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診断サービスデータ | 測定器の自己診断状況(エラーなど) |
センサで判定した結果をPLCに送信し、NASには画像を送信する。