超高解像度・低ディストーションレンズ200万画素以上の高画素カメラの能力を最大限発揮
CA-LHR
超高解像レンズ
解像力は200本/mm、周辺140本/mmと従来の高解像度レンズ比2倍以上のスペックを実現しました。これによりコントラストの高い画像が得られ、安定した寸法検査、外観検査を実現します。
中心解像度
低分散ガラスの採用により、収差を最小限に抑えました。
CA-LHR
従来レンズ
周辺解像度
CA-LHRでは周辺部も高い解像度で撮像することが可能です。
CA-LHR
従来レンズ
超近接撮像対応
特殊低分散ガラスの採用により全型式で近接撮像0.1mを達成。幅広い領域で接写リングを不要とし、レンズの能力を最大限活用することが可能です。
500万画素カメラ画像
CA-LHR35 WD100mm接写リングなし
中心付近から周辺部まで高い解像度の画像が得られています。接写リングなしでWDを100mmにできることでレンズの性能を最大限活かせています。
CA-LHE35+接写リング22mm WD100mm
画像中心部では同様の解像度が得られていますが、周辺部では接写リングの影響により解像度が悪化しています。
