BT/DXシリーズ ユーザーサポート
“画面リスト”より、“メニュー”をダブルクリックします。
”通信ユニット”タブに進み、”通信ユニットイベントと連動する” ”全てのデータファイルを送信する” にチェックを付け、OKを押します。
補足 : 短い時間で挿抜しますと、送信処理が連続して発生することとなりますので高頻度で挿抜される運用の場合は、ファンクションキーの押下などでログ送信してください。
BTシリーズ Windows OS/専用OS(BT開発・運用ツール(BT-H1A)):よくあるご質問(FAQ)の一覧に戻る