ラベルを用いることで、数量を入力しない消しこみ処理が可能です。
詳細はこちら
BT開発・運用ツールでは、置き台に置いたタイミングで、ログの送信やマスタ受信をすることが可能です。
詳細はこちら
読み取りの設定は、BT開発・運用ツールの設定が優先されます。
各テキストボックスのプロパティ ⇒ 「読取」で設定してください。
ハンディターミナルで入力したログファイルは、BT開発・運用ツールの PCアプリケーションを利用してPCに転送します。
詳細はこちら
BT開発・運用ツールの PCアプリケーションで「端末マスターファイル作成」することで、更新可能です。
詳細はこちら
HTMasterFileInfo.ini を利用し、BT開発・運用ツールの PCアプリケーションで「端末マスターファイル作成」することで、更新可能です。
詳細はこちら
PCアプリケーションのスケジュール機能を利用することで、
端末マスターファイル作成ボタンを押さなくても、変換処理を自動化できます。
詳細はこちら
現在の情報をCSVとして出力し、編集を行います。編集したCSVファイルを再度取り込むことで、データベースの内容を変更できます。
詳細はこちら
以下の内容をご確認ください。
USB置台をご利用の場合
無線LAN・LAN置台をご利用の場合
共通事項
以下の内容をご確認ください。
USB置台をご利用の場合
無線LAN・LAN置台をご利用の場合
共通事項
CSVファイルがPC側で開かれた状態などでは、追加書き込みなどが実行ができません。
指定の場所にデータファイルが保存できない場合には、PCアプリケーションと同じフォルダ(ショートカットではなくexeのあるフォルダ)にあるAutoSaveフォルダーにバックアップファイルが保存されている可能性がありますので、ご確認ください。
尚、ネットワークフォルダーを受信フォルダとしていた場合、アクセス権や通信状況などによりファイルが受信できていない可能性もあります。
受信フォルダをローカルフォルダーに変更し改善するかも確認ください。
BT開発・運用ツールにて、アプリ転送を押した際に、【ファイルを保存できません】というメッセージが表示されている場合、以下の可能性が想定されます。